坂口志文教授✨
ノーベル生理学・医学賞受賞
おめでとうございます✨
【制御性t細胞】の発見は
これからの医療を飛躍的に進化させることでしょう!
実はラドンが制御性t細胞を誘導することが証明されていて
昨夜からラドン臨床研究会のドクター陣も
大変盛り上がっております*\(^o^)/*
ドクターのLINEを抜粋しますねー
「今回ノーベル生理学・医学賞を受賞した坂口教授らによる「制御性T細胞」の研究は、リウマチや多発性硬化症、潰瘍性大腸炎など難治性の自己免疫疾患の克服に繋がり、さらにガン治療に対しても選択肢の幅を広げる画期的な基礎研究として、一つの大きな金字塔を打ち立てました。
偉大な基礎研究によくある話として、「理論は確立した。では具体的にどうする・・?」という、現実的なソリューションに繋がるのかどうか、というジレンマがあります。本研究の事例でも、制御性T細胞をどう活性化し(あるいは制御し)、目の前にある病気にどう対処するか、という根源的な問いに応えなけれななりません。
そのような観点では、実際にラドンルーム(およびレスピロ)によるアルファ線療法に取り組む事により、自己免疫疾患が劇的に改善したという症例が数多く出ている事、一方でラドン・アルファ線療法の基礎研究により、制御性T細胞の誘導が証明された事などから、ラドン・アルファ線療法が非常に有効な医学的ソリューションとなり得る事が言えるのではないかと考えております。」
そもそもT細胞は白血球の一種で
体内に侵入したウイルスや異常な細胞を見つけて
排除する働きを持つ免疫の司令塔です。
異物を攻撃する抗体を作るよう指令を出すヘルパーT細胞
その指令で攻撃を行うキラーT細胞
ところが、自分を守るはずのT細胞が、
自分自身を攻撃する「自己免疫」が起きてしまう病気があります。
難病の多発性硬化症や、
血糖値を下げるインスリンを作る細胞が壊れる1型糖尿病
リウマチや膠原病
潰瘍性大腸炎
アレルギーなどの自己免疫疾患です。
制御性T細胞はそれを引き起こす
過剰な免疫細胞をストップする役目を果たします。
T細胞のバランスがとても大切だということですね!
また、T細胞は
体を守る免疫の主役であり
同時に老化のスピードを左右する存在です!
T細胞が弱ると
感染症やがんなどだけでなく
慢性的な炎症や疲労も起きやすく
あらゆる老化現象が加速してしまいます。
「免疫の若さ」が
「健康寿命」と「老化を防ぐ」最大の鍵となります!
ぜひアンジェリカのラドンルームを有効にご利用くださいませ♨️